デリヘルで働く元貧困女子

2018年現在、貧困女子が増えているせいか、風俗で働きたい若い女性がどんどん増えているようです。
特にデリヘルの世界ではそれが顕著に現れており、新人たちがゾクゾクとデビューしちゃっているのです。
今回紹介するDちゃんも、生活苦のためにデリヘル店でデビューした女の子です。
人気の大手デリバリーヘルス店です。
しかし、お金はないけど、エッチなことは元々大好きだったので、お金も貯まるし、自分の欲望も満たせて、一石二鳥らしいですよ。
デリヘルで働く前は家賃が払えないほど困窮しており、それこそネットカフェを渡り歩く時期もあったそうですが、今や駅前の1DKのマンションに住むほどの出世ぶり。なんせ、彼女ってばデビュー数カ月で指名ランキング1位になるほどの人気フーGALになったのですから。貧乏時代が長かったせいで、苦労している人の気持ちがわかるので、どんな相手でも手を抜かず精一杯サービスするのが人気の秘密なんだって。これは自分が貧乏になってもいいから、いっぱい指名したいですな!

貧困女子 行き場のない女たちの生活

風俗で稼げる方法

貧困抜け出すには風俗で稼ぐのが一番良い方法です。これは間違いないです。真剣に働くとOLの数倍の給与になります。でもせっかくいろいろと頑張っても、お店自体に人が集まらなければ、稼ぐことはできません。そう考えるとお店選びはかなり大事なことなんですが、はやってるお店とそうでもないお店を見分けるのってなかなか大変なことです。しかし、人気のない風俗店にはいくつかの共通する特徴があり、面接時にでも、チェックしておくと何かの参考になるかも知れません。例えば面接にいったとき、お店を見ることになるわけですが、その際、お店の外観や内装、待合室などが汚いお店というのは、ちょっと危ないお店ですね。汚い、ということはしっかり管理ができていない、ということですから、稼ぐには適していないお店の可能性があります。また面接時に接客についてあまりうるさく言われないお店は、客からすれば不快な印象を与える可能性もあるので、やはり危ない印象を受けますね。逆に言えば、お客が喜びそうなお店で働くのがベストな選択でしょう。

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